晴明神社

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映画でも有名な晴明神社に寄ってみました。

この晴明神社はまだ新しい場所ですが、元々安倍晴明に所以がある場所だからか、いるだけで意味もなく心地よい。

不思議な妖術伝説のある安倍晴明ですが、
実は彼は暦を作るための学術的な天文学の仕事に就いていたのです。
数々のミラクルはその計算による正確な予測から導かれたものだったのかも知れませんが、
平安時代の人々が陰陽師として力を目の当たりにし、

驚いたのは事実だったのでしょう。

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僕が神社にゆく時は考えるより感じる事が多い。
静けさ、湿度、木の香り、装飾や建築の美しさ、太鼓や笛の音、

そしてそれらが醸し出す癒し。

本殿脇の巨木に触れたり、短い間でしたが、

伝説の摩訶不思議感をもたらすような雷雨の演出を楽しみました。

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甘春堂

 

慶応元年(1865年)から続く老舗ですが、

そもそもはもっと古く、京都の大仏通りの店だったという。

今の店は京都駅からも近い三十三間堂前にあって、

近くに京都国立博物館もある関係でこの店によく寄ります。

 

甘春堂の喫茶は、雰囲気がとてもいい。

古い町屋風の暗い店内には中庭がある。

http://www.7jyo-kansyundo.co.jp/cafe/

 

京都の大仏って?奈良の大仏の間違いじゃなくて?

と思われる方も多いでしょう。

そうなんです。今も位置を変えて存在する方広寺に

奈良の大仏よりも大きな京都の大仏があったのです。

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↑ 豊国神社、方広寺の大仏殿(洛中洛外図より)

あの秀吉の命で建立、秀吉が亡くなってから完成。

 

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この文字が家康の文字を引き裂いたという言いがかり?

で大阪の陣の引き金になったと有名な鐘、

実は家康側からこの文字列で事前に許可があった説も・・)

 

京都に限らずですが、

有名な神社仏閣の参道には美味しい老舗がある。

そして、ただの饅頭でも嘘みたいに美味しい場合が多い。

昔はそのような場所は、ご利益のあるテーマパークみたいなところでした。

京都の寺院一つ建てるのにも何年、何十年と大変な労力とお金と職人の技が使われている

今でも維持費を使い、お金のかかり方は今のテーマパークなど足元にも及びません。

 

甘春堂は今の通りから一筋裏側の大仏通りで(参道跡が今も残る)

大仏餅を供してしたといい、最近それが復刻されています。

http://www.kanshundo.co.jp/okashi/kanban/daibutu/index.htm

 

かき氷は繊細な氷に桃の果汁ソースがすでにたっぷりかかった上に

エクストラ桃ソース+桃のジュレをオンです。

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他にも、京都タワー的な?抹茶のパフェ、

京都のいい抹茶は

まず色が鮮やかで味の深みや香りが違って、

インスタントと淹れ立てのコーヒーくらいの違いがあります。

後ろに写る掛け軸も秀吉。

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京都の味もピンキリですが、

一流の食材が日本、世界から集まった歴史のある地、

京都人のプライドが

今も美味しいものを作り出している気がします。

木嶋神社

   木嶋神社

世にも珍しい三角に重なり合った鳥居。

一部マニアでパワースポットと静かなる話題の場所。

僕が訪れた時もパワースポットマニアとおぼしき女性が少しいたようです。

鳥居の三角の真ん中の部分から泉がわき出て、

その部分がとても神聖な場所であると言われているらしい。

 

伝説のある神社は大抵、その伝説に相応しい

神秘的な雰囲気をたたえています。

まず風が違います、そこだけひんやりする。

温度だけの感覚ではなく

木々の湿度や静けさに包まれているだけで、

異空間に居るという気持ちにさせてくれます。

 

 

 

厳重な格子の向こうに見える、

三角形の鳥居の真ん中は見えるようで、見えない。

この暗さも神秘の重要な要素、

見えちゃいけない、見ちゃいけないよう守るのも、人間の豊かさです。

木嶋神社 三角鳥居

 

教科書で習ったように、大陸から渡ってきた秦氏が

養蚕業を日本にもたらし、京都ではインフラを大胆に行った。

関東にも秦野という秦氏由来の場所がありますが、

秦氏が始めた養蚕の中心地であったこの地が

秦氏に直接由来する神社ということです。

 

鳥居を眺めていたら、

どこからともなく知らないおじいさんが隣にいた。

そして秦氏の話を始める、なんでも秦氏の子孫は普通に京都に暮らしていて

それぞれ代表的な苗字があるのでわかるという話でした。

地元ならではのディープな話題をツラツラと話して下さった。

 

教科書で秦氏は(大陸由来の)などと習った気がします、

その大陸由来の意味が解らなかった。

由来、という曖昧さ。

普通に海外から移り住んだ人たち。

それもインフラや鉄の扱いを日本に伝えると共に、

お互いの国に富みをもたらすWin Winのミッションを持って

入って来た方々ではないか?

 

それは全く持って今の世界も同じで、

日本がアフリカなどでインフラを手掛けようと競争していますが。

発展途上国のインフラはとてもお金になる。

日本の発電は周波数が富士川を境に東と西で別れますが、

インフラの際にアメリカ系とヨーロッパ系で利権が割れたからだと

聞いたことがあります。

 

秦氏は9世紀を中心に日本に渡ってきた、

そして最新の技術を日本にもたらした。

秦の始皇帝の関係者だったという噂もありますが、

中国はとても広い国で西の果てはイスラム圏。

そこまで行けば白人系の方もいらっしゃる他民族的な面もあり、

噂では秦の始皇帝の目が青かったとも言われる。

 

摩訶不思議な鳥居の謎はキリスト教かユダヤ教かなどとありますが、

秦氏がキリスト、あるいはユダヤであった

ということもあながちあり得ないとも限らない。

 

奈良時代の奈良の大仏お披露目の折に、

近隣の国だけでなく遠くインドからもはるばる日本まで、

ゲストが来たといいますね。だから海外に合わせて土足式の建物であったと。

仏教伝来以前から、アジアの平和の為の政略結婚や技術交流が、

想像以上にインターナショナルに行われてきたことを考えるなら、

秦氏という不思議な伝説もさらにカラフルなエピソードとして聞こえてきます。

 

鎌倉の江ノ電みたいに家すれすれに走る、京都の嵐電に乗って、

嵐山に向かう途中に

寄って神秘の中心を覗いてみて下さい。

 

木嶋神社から見えた月

 

http://bqspot.com/kansai/kyoto/76

仁和寺

 

京都観光は金閣銀閣、祇園、清水寺の

ようなところは芋洗い状態ですが、

市内の中心から離れれば

人がまばらであることもあります。

 

この仁和寺も世界遺産ですが、

僕が訪れた時はさほど人は多くなかった。

この寺は皇族との深い関わりがあり、

第二の御所的な意味合いもあって

宮廷風の作りになっているのが大きな特徴、

ロケーション、建築が豪華、とにかく雅。

北山の借景に宇宙的な広がりを感じます。

 

仁王門・・奥に広がる北山の景色がすばらしい

仁和寺仁王門

 

欄干・・ディズニーランドでは

気付かないようところにミッキーの仕掛けが

隠れているなどとありますが、

京都の神社仏閣にもそういう発見がありまして、

菊の御紋がさりげなく装飾してあるのを探すのも面白い。

 

仁和寺欄干

 

庭・・庭は水を砂で模したはずの枯山水と、

実際の池が同居している贅沢な庭。

小さな滝と五重塔が望めます。

 

仁和寺庭

 

金堂・・金堂の存在感と建築の素晴らしさは見逃せません。

 

仁和寺 金堂

 

仁和桜として桜の名所として有名ですので、

いつか春にまた来れたらと思います。

仁和寺 崎谷写真

coffee house MAKI

coffee house maki
京都にしかない取り合わせのトーストです。
カイワレ大根にキュウリそして分厚いハム、
味付けはなんと鰹節にポン酢味。
想像出来ない味だと思いますが、
これがミスマッチというかサッパリとコッテリが入り混じって
爽やかに美味い
ロケーションも地下鉄出町柳から少し歩きますが、鴨川沿いで、ここまでくれば河原に人がまばらで広々と川下の景色が臨めます。
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前にこのブログで紹介した
大文字焼きはこの辺から撮影したものです。
まだ食べてないけど、くり抜きトーストにサラダを詰め込んだセットが人気のようです。
http://kyotopi.jp/articles/YRYC2
観光の中心からは離れていますが、隠れた面白い店も楽しいかも知れませんよ。
列が絶えない出町柳の阿闍梨餅を買った帰りにでも、
寄ってみては如何でしょうか?

「ヤオイソ」のフルーツサンド

東京でも渋谷や新宿にフルーツパーラーがあって、クリームがサンドされたフルーツサンドはありますが、京都は一味違う。
しかもリーズナブル!
この厚み見てください。

ヤオイソ
思いっきり頬張ったらしっかりと素材の食感があり、そのタップリ感と言ったら。
京都特有の卵サンドが分厚い事を考えると、食べ応えがあって口一杯に美味しさが溢れ出るような<一口ものが>京都の特色の一つでしょうか?

因みにですが、
京都に行くようになる前に、東京などで目にした 京風何々という食べ物は京都には見当たらない場合が多いです。京都以外の地域の人間が京都を想像するような食べ物が京風でしょうか?

京都の中でさえ、東京の企業が町家を改造し

京都っぽいものを提供する場所も多いです。

逆にその方が観光としては京都感があるのかも知れません。

京都は基本洋風好みでラーメンなど味が濃いものも多いです。

牛肉 鶏肉などの料理のコッテリした食材のバリエーションも魅力です^_^

京都鉄道博物館

京都鉄道博物館

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京都駅の近く、梅小路にある鉄道博物館。

新幹線からいつも見えていましたが、僕は鉄道ファンではないので何となく普通に

面白そうだと思っていたのです。

鉄道博物館から線路を挟んで向かい側にある東寺に行った際に、遠くから蒸気機関車の汽笛が聞こえて

どうしても行きたくなりました。

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行ってみて驚いた、日本でも一番数があるという蒸気機関車の実物の迫力、しかも現役で動くのです!

形状や大きさの違う機関車が所せましと並んでる数と大きさに圧倒された。

鉄道ファンでない僕でもマニア心をくすぐらたのは、

圧倒的な見上げるような黒光りした鉄の質量と、むきだしな複雑メカニズム。

SLを遠目に走るのを見たことはあったけれど、間近にみると全く印象が違う。

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そして圧巻は日本で最大というターンテーブル、扇状車庫。

止まっているだけではなく、動く姿も近くでみられる、

それもターンテーブルという特殊な仕組みにゆっくり進んで止まり、

ターンテーブルを回して360度回しながら見られるということが

なにより素晴らしい。

 

僕の趣味の模型の一番の楽しみは模型自体が3Dであるということ。

見る角度で全然見え方が変わる面白さです。

それをここでは実物大、本物で体験できるという

スケール感は半端ない。

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C62という最大の機関車の定期運行があってこれにも乗りました

遊園地の乗り物みたいな感覚で思っていたのですが、本物は違いますね。

乗る前に姿をゆっくり見て、動力の音を聴いて、調整する姿を見て

汽笛を聴いてからの乗車、

走るのもゆっくりだから蒸気動力の体感度が高い。

 

実際に乗ってみて思ったのは

蒸気をそのまま動力に変える巨大なマシーンのダイナミズム、

プシュー、ガタン、シューシューという音、

電車とは全く違ってまるで生き物のよう。いや、生き物そのもの。

汽笛は激しくも、何故か懐かしい心の中の宇宙へ誘うような声。

引く力の加減で様々な表情があって、

ポーという音から叫び声のような音まであり感動です。

 

鉄道博物館のロケーションも絶妙で、通常のJRと新幹線がすぐ前に走っていて、

それに機関車の姿が重なる景色もGOOD!

こりゃ鉄ちゃんになりそう(笑)

 

人が多くてジオラマには入れなかったので

次回はぜひ。

祇園 鍵善良房の葛きり 

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和菓子の店は京都に数多くありますが、

祇園のど真ん中で蔵が見える中庭を望みながらの

広めの店内でいただく和菓子と抹茶のコンビは格別です。

この店で特に有名なのは葛きり。

円筒形のお弁当のお重のような入れ物に段になって入って供される。

葛は白い半透明でキラキラ透き通っていて、それを黒蜜に漬けて食べるのですが、

葛きりには手打ちうどんのような弾力があって、

思いのほかプニプニした食感が心地よい。

ごった返すエリアのオアシス的な空間に是非立ち寄ってみて下さい。

はせがわ 北大路

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たまたま北大路の通りを歩いていて、食いしん坊眼力で

ここは美味しそうと入った店。

鴨川のほとりにあり、ひっきりなしにお客さんが入ってくる。

主に家族連れのファミリーなお店で、内装もレトロでウッディーな感じ。

種類の多いハンバーグやグリルが中心ですが、比較的リーゾナブルな価格で

美味しくお腹いっぱいにいただける。

 

ハンバーグとポークソテーのセットをいただきましたが、

ハンバーグが箸でサクッと切れるほどの柔らかさ、しかしあまり油っぽくなく、

優しい味でもたれません。クセになりそうです。

ポテト、ナポリタンの付け合せまでしっかりとした味付け、

浅草の名店洋食屋に劣らない味です。

後で聞いたら京都出身のアイドルグループの新リーダーが、

京都時代ここに来られていたそう、彼女が家族とここに来た平和な光景を想像しました。

京都府立植物園 

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下賀茂を上がった鴨川沿いにあって、世界一の種類を誇る美しい花々だけでなく、

自然林を再現したような場所や、小さな神社もあったり、

リラックスできる空間。ここからの比叡山もまた格別です。

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僕はここがとても気に入りました。

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