PAULのストロベリータルト

strawberry

ありきたりな種類のパイだから
ずっとパスしていたのです。
しかし、あまりにきれいなものだから
ついつい頼んでみた。

チ・ガ・ウ

こういうものって得てして
色合いにフルーツが乗っていて
フルーツ自体はただ酸っぱいだけとかでも
それだけでOKという風なもののはずですが・・。

さすがにフレンチスタイルというのか
イチゴの甘さが際立っていて
それでいて自然、しかもありえないほど
ジューシーなのです。
輝くまでにコーティングしてあるイチゴは
見てくれだけでなかった!!
下地のパイも硬すぎずイチゴとのハーモニー、
触感がまたベストマッチなのです。

アー、今日も語った
スイーツと音楽ならいくらでも
語れるスイーツ番長でした。