月別アーカイブ: 2019年6月

ファンの皆様にお知らせ

ファンの皆様にお知らせ

ストーカー事件につきまして
以後この事件の話題を終了と致します。
尚、これまでの詳細情報は削除させて頂きます。
多くの方にご心配をおかけしたことを深くお詫びいたします。
これからも自分の音楽を皆様にお届けできますよう
音楽活動に精進して参りますので、何卒宜しくお願い申し上げます

崎谷健次郎

モンナトリエS大人気のトルコガラス、大阪会場スペシャル作品です

梅雨らしい雨の日が続きます。
ライブのリハは順調に進んでいます。
リハ2
僕の憧れの国トルコ。
ヨーロッパとアジア、イスラムの影響から
幾何学模様が独特のトルコガラスが生まれました。
大阪公演に向けて大阪オリジナルの作品です。
目玉おやじみたいなデザインはナザールボンジュというトルコのお守りです。
これが東京公演では大人気でした!
トルコ3
トルコアートの店で一目ぼれしてペンダントトップを購入し
モンナトリエの新作としてプロデュース、大阪スペシャル作品です。
トルコ2
完全なオリジナル作品なのでネットも含めて類似品は
売っていないと思います。
モンナトリエSのS文字をあしらっています。
トルコ1
涼しげなトルコガラスが鬱陶しい梅雨を爽やかに
演出してくれること間違いなし!

大阪会場でお会いできることを
楽しみにしています。
sakiya3

sakiya4

Realism ~Anthology ~tour が始まりました

東京Blues Alley Japan での初日ライブは
昨年のDifference tourを上回る多くのお客様にお越しいただきました。
復刻ライブをやってみて「何十年ぶりに来た」という方や
「CDは全作持っているけど初めてライブに参加した」という方、
そして男性のお客様が毎回増えていることも嬉しいです。
暗闇に 縮小
アルバムの曲順で演奏するので
一曲目のアップテンポ「Go into the TV」から盛り上がり、
「This time 」では1988年当時の人差し指を掲げる振りを皆さんと一緒に。
ウンと反り返り 縮小
「The Flesh 」はヘビーな歌唱と
バイオリン須磨君による強烈なエレキギター的プレイに注目が集まり、
指さし 縮小
「ラベンダーの中で」は僕がライブで初めて披露したフルートに、
大きい拍手を頂きました。
フルート 縮小
「不安定な月」とオリジナルアレンジに忠実にアレンジし直した
「もう一度夜を止めて」では歌い終わると静まりかえるような沈黙、
その後、長い拍手を頂きました。
ピアノアップ 縮小

アンコール新曲の「愛がくれるものは」ライブでもとても好評いただいています!
バンド時代VIZIONの楽曲
「Somebody’s watching you~誰かが君を見つめてる~」
は最高に盛り上がりました。
ベース浜崎君のファンクネスが聴きどころ。
掌こっち向け 縮小

崎谷健次郎の音楽はCDはもちろん、
ライブもサウンド志向の方にお薦めしたいと思います。
Realism ~Anthology ~を是非ライブで体験してみて下さい。

僕のハンドメイドアクセサリーブランド モンナトリエS。
今回はトルコガラス、お守りでもあるナザールボンジュ。
モンナトリエS史上最高の人気です。
涼しげで可愛くてエスニック、お洒落です。
何にもで合うから使いやいですね。
他会場でもでも販売致します!
ナザールボンジュ

モンナトリエS トルコガラスの新作完成!

モンナトリエSの新作はトルコガラス。

トルコガラスとはベネチアンガラスのような高度な技術を使って
生み出される、
地中海のイメージとイスラムの幾何学模様が織りなす
涼しげなアートガラスです。
トルコ写真6B

トルコ写真5B

トルコ写真4B
ペンダントトップをトルコアートを扱う店で見つけて
すっかり惚れ込んでしまいました。
トルコではトルコガラスはお守りの意味合いもあるそうです。
トルコ1
崎谷プロデュース作品ですが、
トルコガラスを使った同様のペンダントは
他では売っていません、
完全なオリジナルです。
トルコ写真1B
東京公演から販売を始めますが
同じ柄が一つとしてない一点もの。
ネックレスの部分は天然石やスワロフスキー
等で作っていますが、それらの
組み合わせもまた全て違います。
(拡大でご覧ください)
トルコ2
特別展示として、
僕がハンドメイドで作り上げた
9ピンのラリエット(サンゴと水晶)と
色鮮やかな念珠(アメジスト、ラピスラズリ、アクアマリン他)
もご覧いただけます。
ラリエット7B

ラリエット2B

念珠8B

ラリエット
ライブ会場で是非手に取ってご覧ください。

Realism~Anthology~Tourバンドリハ始まりました!

Realism~Anthology~Tourは今回も演奏力を必要としますが、
バイオリンの須磨君、ベースの浜崎君とは
お付き合いも長くなってきて崎谷音楽のコツが
解ってきたなと感じます。

特に今回は、今迄よりもアンサンブルのよさ
それぞれが個性を出しながら一つの音になる感じを受けます。

今回の演奏面での新しいところは
僕がフルートを吹くということと、
バンドのファンキーな楽曲演奏。
特にSomebody’s watching you~誰かが君を見つめてる~は
須磨君、浜崎君の
テクニックの極みが聴ける楽曲になっています。

アルバムの演奏は様々なジャンルの楽曲がありますが、
須磨君のバラードにおける
バイオリンで再現するストリングスの流麗さ
浜崎君のファンクネス、ノリの良さを
楽しんでいただけたらと思います。

ライブで皆さんとお会いできることを
楽しみにしています。
2019-6-1リハ1

2019-6-1リハ2

新宿タワーレコードにてRealism~Anthology~を
取り上げて下さっていました。
新宿タワー