10月ツアーに向けてバンドリハ終了!

バイオリン須磨和声君、ベース浜崎賢太君と

僕のピアノ&シンセによるアンサンブルは、

まるでピアノ三重奏のように

ベース(低音)+ピアノ&シンセ(中音)+バイオリン(高音)

となっています。

 

僕がピアノで歌いながら、

機器を操作し、シンセで

バッキングをしたりソロをとったり、

リズムマシンをいじったりという、

音の早変わり的演奏もお楽しみ下さい。

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アンサンブルで余すところなく1st albumを再現いたします。

 

今回初めての演奏となる

独自アレンジの童謡、砂山と斉藤由貴さんに提供したONEは、

打ち込みなしの生楽器だけでの演奏ですが

演奏してみてとてもしっくりきました。

ピアノ三重奏的なアンサンブルが

わかるアレンジとなっています。

メンバーの演奏がとても素晴らしい。

 

会場で皆さんとお会いできることを楽しみにしています!

2018-9-28-1