バイオリン須磨和声君、ベース浜崎賢太君と
僕のピアノ&シンセによるアンサンブルは、
まるでピアノ三重奏のように
ベース(低音)+ピアノ&シンセ(中音)+バイオリン(高音)
となっています。
僕がピアノで歌いながら、
機器を操作し、シンセで
バッキングをしたりソロをとったり、
リズムマシンをいじったりという、
音の早変わり的演奏もお楽しみ下さい。
アンサンブルで余すところなく1st albumを再現いたします。
今回初めての演奏となる
独自アレンジの童謡、砂山と斉藤由貴さんに提供したONEは、
打ち込みなしの生楽器だけでの演奏ですが
演奏してみてとてもしっくりきました。
ピアノ三重奏的なアンサンブルが
わかるアレンジとなっています。
メンバーの演奏がとても素晴らしい。
会場で皆さんとお会いできることを楽しみにしています!